返済予定表から年間の利子と元金を計算(アパートローン)
アパートローンの返済額のうち、必要経費になるのは利子の部分だけです(元金の返済は経費になりません)。借入の条件を入れると、年ごとの利子・元金・年末の残高を計算します。借入金利子の考え方はこちらの記事で説明しています。
計算結果
月ごとの内訳
表の金額の単位は円です。
| 返済月 | 返済額 | 元金 | 利子 | 残高 |
|---|
年ごとの合計
表の金額の単位は円です。
| 年 | 回数 | 利子(経費) | 元金 | 年末の残高 |
|---|
確定申告での使い方
- 利子の年合計を、青色申告決算書(収支内訳書)1ページ目の「借入金利子」に書きます(ほかの借入の利子と合わせた額)。
- 年末の残高は、青色申告決算書4ページ目(貸借対照表)の期末の借入金、前年の年末の残高が期首の借入金になります。
- 銀行・信用金庫などからの借入は、3ページ目「借入金利子の内訳(金融機関を除く)」には書きません。
- 不動産所得が赤字の年は、土地を取得するための借入の利子にあたる部分を損益通算できません(計算の仕方)。
この画面の計算は、利子を毎回「残高×年利÷12」で1円未満四捨五入した試算です。金融機関によって日割りや端数処理が違うため、実際の申告には金融機関の返済予定表の数字を使ってください。金利の見直しや繰上返済があった場合は、見直し後の条件で計算し直す必要があります。
※ 計算結果は目安です。実際の申告では、所轄の税務署または税理士にご確認ください。入力した値はこの画面の中だけで計算し、どこにも送りません。