アパートの減価償却シミュレーション(中古対応)
住宅用の建物(アパート・マンション・戸建て)の減価償却費を、定額法で年ごとに計算します。中古で買った場合は、築年月を入れると簡便法の耐用年数で計算します。計算の考え方はこちらの記事で説明しています。
計算結果
| 年 | 月数 | 減価償却費 | 年末の未償却残高 |
|---|
1円未満は切り上げ、未償却残高が1円になった年で終わります(国税庁の確定申告書等作成コーナーと同じ計算)。この表の償却費を、青色申告決算書3ページ目「減価償却費の計算」の「本年分の普通償却費」に書きます。
この計算の前提
- 平成19年4月1日以後に取得した住宅用の建物(取得価額100億円まで)を、定額法で計算します(店舗・事務所用は耐用年数が変わるため対象外です)。
- 最初の年は、貸し始めた(事業に使い始めた)月から12月までの月割りです(月の途中でも1か月)。
- 中古の経過年数は、建築の年月から取得の年月までで数えます。
- 中古は簡便法(法定耐用年数 − 経過年数 × 0.8、全部経過なら法定耐用年数 × 0.2。1年未満切り捨て・最短2年)で計算します。取得後に大きな改修をしている場合など、簡便法が使えないことがあります。
- 自宅など事業以外に使っていた建物を貸し始めた場合は、その期間の減価を差し引いた額から始めるため、この画面では計算しません(国税庁 No.2109)。
- 建物附属設備(電気・給排水など)を分けて計上している場合は、その分を含めずに入れてください。
- 事業用に使っている割合(貸付割合)が100%でない場合は、表の償却費にその割合を掛けます。
※ 計算結果は目安です。実際の申告では、所轄の税務署または税理士にご確認ください。入力した値はこの画面の中だけで計算し、どこにも送りません。